Amerigo File ManagerとInfiniCLOUDの便利な使い方

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Amerigo File Managerとは

Amerigo File Manager

Amerigo File Manager

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Amerigo File Managerは、iPhoneやiPadなどのiOSに対応したファイルマネージャーアプリです。ローカル、および複数のクラウド上のファイルの管理・整理が可能です。

ここでは、Amerigo File Managerの外部接続機能による、InfiniCLOUDとの接続方法をご紹介します。

※外部アプリからのInfiniCLOUDへの接続を有効、または無効にするには、マイページで外部アプリ接続の設定をする必要があります。詳細はこちらをご覧ください。

【ご注意】

  • 弊社では、Amerigo File ManagerとInfiniCLOUDの接続、およびファイル・フォルダーのアップロード・ダウンロードができることを確認しておりますが、アプリの完全な動作を保証するものではありません。
  • ご利用の際は、InfiniCLOUD上のデータを必ず別の場所にも複数保存した上でお試しください。
  • 接続中にアプリパスワードを再発行した場合、接続しているアカウントのパスワードの再設定が必要となります。
  • アプリの操作・トラブルにつきましては、アプリの開発元にお問い合わせください。
  • 一度にアップロードできる容量は特に制限を設けておりませんが、ご利用の環境により大きなファイルはアップロードできない場合があります。
 

※ここでは、iPhone版のAmerigo File Managerについてご紹介します。

ファイル・フォルダーのメニューアイコンをタップ
1. アップロードしたい「Local」のファイル・フォルダーのメニューアイコンをタップします。
 

「Send to cloud」を選択
2. メニューから「Send to cloud」を選択します。
 

アップロードをする場所を選択し「Upload here」をタップ
3. 接続したInfiniCLOUDを開いてアップロードをする場所を選択し、「Upload here」をタップします。
 

ファイル・フォルダーのアップロード完了
4. ファイル・フォルダーがアップロードされます。
 

※バージョンにより画面の表示が異なる場合があります。

2021年6月2日 更新

 
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